2007年09月09日

通院開始

9月6日・・ この日ははじまりの日なので覚えておこう

台風が来るぞ・・というこの日、旦那さまと一緒に専門病院に行ってきました。

受付から会計まで4時間でした。 
でも「診察まで3時間待ち、会計30分待ち、更に薬2時間待ち」な乳腺外科に通っているおかげで(笑)辛くないもん!
その4時間の間に検査もして、その結果も教えてもらったしね。
私の通っている乳腺外科は検査の申し込みして1週間、検査して、結果がわかるまで1週間、更に主治医の外来にあわせないと結果は教えてもらえない・・ それに比べたら・・ 

院長先生はものすごいド迫力!がく〜(落胆した顔)

いきなり「ノルマネクスって何?どんな薬?」

私「え ノルバデックスですか?」

院「そう。何の薬?抗がん剤?」

そこで助手先生がお薬辞典を開いて駆け寄る・・

助「エストロゲン受容体と結びつくのを防ぐ薬です」

院「どこの?」

助「乳がんのがん細胞です」

院「ふん・・」 ぐるりとこっちを向いて

院「最後にリューブリンしたのいつ?」

私「3ヶ月製剤を5月末に打ちました。8月末に打つはずでしたが、
  今回からやめました」

院「3ヶ月製剤なんてあるんだ・・」

私「はい。あります」

院「癌なんてもんはさあ。あるかないかどっちかなんだよ。あれば必   ず再発するし、なければするわけない。貴女とご主人が子供を望ん  でいるのなら何を優先させるかってことになるわけですよ。」

私「はい。その通りです。11月に2年目の検査があるので、そこで問題  がなければ治療を始めたいのですが」

院「え? 貴女それで間に合うの? 年齢的に・・ (ここでちょっと  カルテを見る) んまぁ・・今現在そのホルモン治療のせいでホル  モン値が測定不能なんだよね。 まずはその卵巣機能がちゃんと戻  るかどうか見ないと意味がないし、そのためにも今日から薬飲むの  もう止めてくれる? じゃないとわかんないから。そんで1ヵ月後  来て。」

私 「はい。わかりました。」

院 「僕の本出して」 

  (受付で渡された先生の書いた本のこと)

「夢」を貴女に

そうサラサラっと書いて「はい」と手渡してくれた

タジタジ・・

でもね。何がどうでもいいの
目的は妊娠・出産
この先生の気迫に乗っかって、いい結果をゲットしたい!


そして私はこの日からホルモン治療フリーの女になったのでした。

しかし・・

teddyのMLでもちょこちょこ名前を聞いていたこの病院・・
かなり有名な病院・・
でも乳がん患者はあまり来てないんだ・・ そんな印象を受けた。

それが一番のおどろきだった。

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