2007年10月04日

プラノバールってどんな恐竜?

張り切って6時台に家を出て、受付が7時半頃でしたが、それでも90番台でした・・  
ミンナドコニスンデイルノ?・・

さぞかし早く済むかしらんと・・思ったのも束の間・・
わらわらと到着する患者さんは増えども、一向に私の名前は呼ばれず・・・
9時に採血をして結果は1時間後に出たと知らされるが・・
内診に呼ばれたのは11時。
カーテンの向こうの先生の顔は見えないけれど、どうやら乳がんのホルモン治療薬について知っている様子・・(!)

顔ナシDR「これが子宮でこれが卵巣、そしてこれ卵胞ね」

(内心ものすごく嬉しかった!だって薬で小さくなっているとしか教えてもらえなかった私の卵巣・・ ちゃんと見えたんだ!)

顔ナシDR「リューブリン最後に打ったのいつ?」
わたし  「3ヶ月製剤を5月末に打ちました」
顔ナシDR「ノルバは?」
わたし  「9月はじめにやめました」
顔ナシDR「基礎体温つけてる?」
わたし  「つけてますけど、ものすごく低くて・・」
顔ナシDR「そうだろうね・・・」
わたし  「ホルモン治療の影響なんですか?」
顔ナシDR「そうだよー。卵巣休んでたからね。そのせいだよ」

うわーーー。 知らなかった・・ 体温低いのこのせいだったんだ・・
そんなこと乳腺の先生は一言も言わないからねぇ・・

顔ナシDR「あとでお話があるからね。また待っててね」

(ああ、神様。 この先生がいいなあ・・ 話したいなあ)

でも・・ 顔ナシDRではなく、呼ばれたのは院長室・・
相変わらずの迫力・・・ オヨヨ

と、こっからは会話方式ではなく会話内容を書こう・・
会話そのままだと泣けてくるので・・ (ぐすん・・・)

要するに、院長先生は「プラノバール」という黄体ホルモン剤を12日飲んで見て生理が来るかどうか診たいとのこと。 
わたしはまだ来月の検査結果がわかるまで治療はできないし、更にその薬を飲んで乳がんに影響がないかどうか主治医に確認取りたいと訴えたのだけど・・
先生は小島よしおだった・・ (そんなのかんけーねー!)

乳がんは治ったと思って治療しないと間に合うものも間に合わなくなると力説された・・ と言われても・・こっちは命が掛かっているので・・・ 

薬を押し返し「飲めませーん」 

乳がんの主治医とも術前大喧嘩になった私である・・
平気だよー 怖くなんてないよー (ブルブル)

ただ先生は聞いてくれた。
(この部分は会話方式で・・)

院長「あんた結婚したのって乳がんの前?後?」
わたし「後です。子作りする前に乳がんになってしまいました」

そうすると強気の先生が一歩引いてくれたような感じで・・
「ああ、そうなのか・・じゃあ、出来るのか出来ないのかわかんないわけか・・ ううん。 まぁ、じゃあ、漢方だけでも飲んでみて。卵巣の機能を整える薬だから・・  で、検査OKだったらまた来て。ただそれからは治療はちゃんとしてもらうからね!いいね?」

わたし「はい!」

恐竜「プラノバール」を押し戻し・・すごすご部屋を出るわたし・・


ふぅ・・・ どうしよう・・

完全自然周期でお願いしたいよね。実際・・

生理が戻るまで受診できないなぁ・・などと思うわたしだった

いつ戻るんだろう・・ 


ちなみに漢方は23番 当帰芍薬散です。
これは乳がんのホルモン治療中の患者さんには△とされている、もしかしたらエストロゲン様作用あるかもーなお薬だけれど、なにぶん△で、実際には証明されていないとのことで乳がん患者さんにも処方されているお薬です。

いや、実は・・
これがおいしく感じる。前飲んでいた25番よりずっとおいしい。
しかもなんとアレほど35度をキープしていた体温が上がりはじめている。びっくりおどろいた!





*****体調の変化*****

1 ホットフラッシュは変わらず
2 筋肉痛がほとんどなくなった
3 逆に膝痛が気になるようになった(前からある痛みかどうか
  不明)
4 泣きたくなるほど痛かった尾骶骨・・ ほとんど痛くなくなりました
5 バネ指変わらず
6 関係あるかどうかわからないけど、「眠い!」
7 砂漠だったところに多少のおりものがカムバック

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